• ホーム
  • 若くても他人事じゃない!糖尿病になってしまう原因と症状

若くても他人事じゃない!糖尿病になってしまう原因と症状

2020年02月13日

糖尿病は中高年の人がかかる病気だと思っている人が少なくありませんが、これは若い人でもなってしまうことがある病気です。そのため、年齢を理由に油断していてはいけません。若くてもこの病気になってしまう可能性があるので、どのような原因で病気になるのか、どのような症状が起こるのか知っておくことが大切です。糖尿病には1型と2型がありますが、2型は40歳を過ぎた中高年の人に発症が多く見られ、若い人は1型になることが多いと言えます。

2型の場合は食生活などの環境による原因と太りすぎなどの組み合わせて起こることがほとんどであり、食事療法や運動療法によって治療が行われることが多いです。一方で1型の場合は膵臓がインスリンンを作ることができなくなって起こるものであり、正確な原因は不明だとされていますが、体質や膵臓の機能破壊によるものではないかと推測されています。2型の糖尿病になると疲労感が増したり頻尿になったりする症状が見られるだけでなく、目がかすんだり性機能に問題が生じるようになったりもするはずです。1型の場合はのどの渇きや頻尿に加えて、急激な体重減少も起こるので注意が必要だと言えます。

特に1型の糖尿病の場合は年齢に関係なく発症してしまう可能性があるものであり、肥満であるかどうかに関係なく発症するので知らないうちに病気になっていることも少なくありません。糖尿病になる症状や原因を知らなければ、自分は若いから平気だと思って見過ごしてしまう可能性があるので、年齢や体型に関係なく糖尿病になってしまう可能性があることを知っておくことが大切だと言えます。治療せずにそのまま放置してしまうと症状が悪化してしまうので、原因や症状を知ることで早期発見につなげ、異変を感じたときには医療機関で受診することが大切です。

1型と2型のどちらの糖尿病になったとしても、食事指導や運動療法を行うことが多いと言えます。それぞれに症状や原因は異なるものですが、どちらも症状の改善のためには食事や運動を見直すことが必要となるので、そのことを知っておきましょう。糖尿病は中高年以降の人だけが患うものではありませんので、年齢に関係なくあらゆる人が気をつけておかなければならない病気のひとつだと言えます。若くても糖尿病は他人事ではないので、自分が患うかもしれない可能性を認識して、原因や症状などについての正しい知識を持っておくことが大切だと言えるでしょう。